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 治療のすすめ方 当医院の治療のすすめ方についてご説明します。
 麻酔の注射 麻酔の注射はイタイ!? まずは読んでみてください。

渡辺歯科クリニックの代表的な診療のご紹介です。 以下のリンクからご参照ください。

P.M.T.C
歯周病治療
口腔内クリーニング 内科的治療


 当クリニックでの治療の進め方

治療内容、進め方、最終的なできあがりの予想など患者さまが疑問に思っている、不安に思っている部分について納得いくまで説明し治療を始めるのが当クリニックのモットーです。

従って患者さまとのコミニュケーションは大切にしています。

お口の中のことで普段疑問に思っていることやご希望など、お気軽のお申し付けください。

 患者さまとのヒアリング
レントゲン撮影は勿論のこと治療前、治療後の比較、または治療方針検討の目的で特殊なカメラを使用してお口の中の写真を撮影します(12枚程度の撮影)。

撮影したお口の中の写真およびレントゲンフィルムを見ながら治療方針を患者さまと決めていきます。

もちろん患者さまのご要望もお聞きし、出来ること出来ないことを明確にして治療方針を決めていきます。
このように患者さまの歯を撮影できます

 治 療
様々な場面で無痛治療を心がけています。たとえば麻酔の注射については当クリニック独自の手法を用い痛みはほとんど感じません。
このように日進月歩で目まぐるしく進歩する歯科医療の世界では様々な無痛治療が当たり前のものとなっております。当クリニックでは確かな内部検証のもと、様々な無痛療法を取り入れて実践の治療に活用しております。

 処置後の説明
治療前の説明も大切ですが治療後の説明も重要です。患者さまの希望どおりに治療できたか、希望どおりいかなかった部分はなにか、また何故できなかったか等、治療後の写真を見ながらキチンとご説明いたします。ご不満な点があれば気兼ねなく仰ってください。


 麻酔の注射

最初に、  神経まわりの治療の場合、患者さまの痛みの感覚は直接患者さまに触れて治療をしているので、直ぐに感じる事が出来ます。したがって痛みの有無や度合いは患者さんに聞かなくてもどこをいじればどのくらいの痛みになるか手に取るようにわかります。

このように痛みを伴う治療シーンでは麻酔となります。 しかし、その麻酔の注射もうつときに痛い! と思っている人の為にここでは麻酔注射をうつときのこちらの配慮やテクニックについて書いてみました。


 まず最初にゲル状の表面麻酔を綿棒などで刺入する部位に塗ります。数分ほどで粘膜表面の感覚がマヒしてきます。 それを見計らい注射針をゆっくり刺し込みます。 勿論痛さは感じないハズです。
蛇足ですが、表面麻酔は医療の保険点数に含まれません。つまり表面麻酔をしてくれる歯医者さんは自腹をきって患者さんに無痛のサービスをしてくれていると言うことになります(^^;)

 注射は最初に針を刺すポイントが重要

  表面麻酔をしてほとんど無痛になっているのですが更に痛みの出にくい場所を選んで麻酔を打っていきます。歯科の麻酔は骨の中まで麻酔を効かさなくてはならないので歯茎の固い部分に刺す必要があります。ただし、歯ぐきの硬い部分と粘膜(柔らかい部分)では粘膜の方が痛みを感じる部分が少ないので最初は粘膜の方を選びます。
麻酔は効いてくるのが歯茎表面に貧血帯(白色帯)ができ目視で解るので、効いてきたのを見計らい目的の部分(歯茎の固い部分)に二度目の刺入を行います。この際刺す場所以外の部分、(例えば唇など)を強くつかむと注意がそちらにそれて痛みを感じにくくさせることもできます。

 使用する針を選びます

 どれも同じに見える注射針ですが、注射針にもいろいろ種類があります。多くの歯科医は25ゲージの針を使って麻酔をしていると思いますが当医院では30〜33ゲージの細い針を使用しています。痛点を避けるという事からいって細い針であればあるほど痛みは感じにくくなるはずです。勿論、注射針は使い捨てです。

 注射液を体温に温める

 注射液を体温程度に温めておきます。夏場は問題ありませんが特に冬は注射液の温度は下がっています。注射液と体温の温度差で痛みが起こる事があります。 それほど大きな効果はないかとは思いますが少しでも患者さまが痛くないようにという歯科医の心意気だけは買っていただきたいと思います。

 ゆっくり時間をかけて注入

 痛みを抑える場合、ゆっくりと注射液を注入します。 よく機材を使用して麻酔を打つ歯科医院の記事を見受けますが、勿論機材があればあるでよいのですが、歯科治療の麻酔の場合強い圧をかけなくては骨膜の下に麻酔液をいれる事はできません。 よって、最初はゆっくり注入して、効きが見えてきたら(白色帯)それに応じて圧を高める等絶妙な技?があり、私はあえてその機材は使用していません。

 最後に

 無痛治療は夢の歯科治療として脚光を浴びてますが痛みの加減も個人差がありますので真偽のほどは付けがたいと思います。 この記事を読んでどのように解釈されるのかも個人差があると思います。
ただ、大切なのは、歯科医がこのような無痛治療のノウハウをもっているか持っていないか、またそれを心がけているかどうかが一番大切なことではないかと思いますが
いかがでしょうか。



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